絵本紹介「ぼくはあるいた まっすぐまっすぐ」

寝ても覚めても
コロナ、コロナ、コロナ…
大変な事です、本当に。
普通の毎日が、当たり前にくる訳じゃないのねと思わずにいられない今日この頃。
予定していた諸々がスカッスカになった3月カレンダーを見て、長い1ヶ月になりそうだ~と少々滅入ります(*_*)
自由が少ない中で、いかに楽しみを探せるか
だって夏休みより長いんだよ春休み!!わぁん

「ぼくはあるいた まっすぐ まっすぐ」
マーガレット・ワイズ・ブラウン原作
坪井郁美/文 林明子/絵 ペンギン社
今年度、読書ボランティアで月に二回、1年生のクラスで絵本を読んでいます。
娘っ子のいるクラス。みんな反応も表情も豊かで、読んでいて本当に楽しい!
あと2回あるはずだったお話し会も、もれなくなくなりまして。
最後に読もうと思った一冊。
男の子がおばあちゃんからの電話を受けて、おばあちゃん家まで行くのです。
ぼく一人で大丈夫かな?どうやっていくのかな?
あるいてみよう、まっすぐ、まっすぐ。
歩いていけば、新しい発見があったり、知らなかった景色に出会ったり。
大人目線で見ると、深いな~なんて、その道のりを人生と掛け合わせちゃう。
でも、子ども目線で見たら、きっと感じ方はまるで違うはず。
男の子が歩く道のりを、まるで自分のことのように捉えてドキドキしたりハラハラしたり。おばあちゃんに会えた時の安心感ときたら…
温もりのある林さんの絵が魅力的。男の子の表情や仕草がイキイキしていて。自然いっぱいの風景も美しい。
1年生達は、どんな顔して聞いてくれただろう、ここできっと笑うよね、なんておもいを馳せてみる。
また2年生で、すてきな本にたくさん出会えるといいね♪